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以前、犬の言葉がわかったらということで、玩具メーカーのタカラから携帯型犬感情分析
グッズ「バウリンガル」というものが発売されて、しばらくは入荷待ちすごい人気になって
いました。商品紹介によると、「バウリンガルは、液晶を搭載した本体と犬の首輪に装着
するマイク部からなる携帯型の犬感情分析グッズ。マイク部で犬の鳴き声を拾い、本体に
転送。本体は音声データを声紋分析して、人間の言葉に変換するというものだ。声紋分析
では、鳴き声を「フラストレーション」「威嚇」「自己表現」「楽しい」「悲しい」「欲求」の6種類の
感情に判定。本体には約200語の言葉が登録されており、それぞれの感情タイプに
合った言葉をランダムに変換する。たとえば、フラストレーションの場合には「あ〜もうっ」
「ムカツク!」、楽しい場合には「うれしいな」「やったー」などといった具合だ。声紋分析では
犬の種類に応じて、オス・メス・幼犬・成犬の設定が可能、変換される言葉にもこの条件は
反映されるとのこと。また、データ分析機能も搭載しており、蓄積した一定時間の犬の
鳴き声データを利用する「ゴキゲン度診断」、「わんわん日記」、「なかよし度判定」という
3モードが用意されている。ゴキゲン度診断は、自己主張度・満足度などを5段階で評価し、
「ちょっと寂しいワン、もっと遊んでね。」など約100種の文章で表現される。
わんわん日記は、朝・昼・晩の変換された感情タイプの蓄積から、一日を「今日はのんびり
暇な一日、天下太平だったっす」などと約100種の文章で表現。なかよし度判定は、
蓄積されたデータを好き・嫌いに分け、100点満点で飼い主との仲の良さを判定する。」
私の経験でも、犬は人間のことばをある程度理解することができます。犬を飼ったことの
ある人なら経験されていると思いますが、例えば「お父さんがもう帰ってくるよ」と伝えると
玄関の方向を指し示さなくても、玄関に一目散で走っていきます。これはトレーニング
しているうちにできた行為ではなく、日々犬に話しかけていると自然と理解してくるように
なります。
どちらかといえば、犬は人間の言葉を理解していますが、人間のほうが犬の
言葉を理解できていないというのが実状でしょう。
しかし、世の中には不思議な人もいます。犬の言葉が分かる人がいるそうです。
犬の言葉を聞くことをアニマルコミュニケーションと言います。テレパシーのようなもので、
直接心に響いてくるそうです。このような能力が身につけられたら、犬と人間はより
強いこころの関係が築けるでしょうね。
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